飲酒後の運動(水泳)は何時間後が大丈夫?多摩川河川敷で20歳男性が流される事件を受けて。

2021年5月4日、多摩川河川敷でバーベキューをしていた20歳の男性が溺れてお亡くなりになるという水難事故がありました。

毎年川辺でのバーベキュー、海水浴場で水難事故が絶えませんね。

楽しいバーベキューやお酒が入るのも楽しいことでしょうが、泳ぐという運動も含めて、飲酒後の運動は何時間後だと大丈夫なのかをまとめてみました。

今回の目次です。

・飲酒後の運動は何時間後が大丈夫?

それでは本題に入ります。

飲酒後の運動は何時間後が大丈夫?

本当にモラルと命は守ってほしいと願うばかりです。

今回は命を守る最低限の知識をお伝えします。

飲酒後、何時間あければ運動は大丈夫かというと、

ビールロング缶(500ml)1本なら3~4時間が目安だそうです。

その根拠を説明します。

身体からお酒が抜けるまでの時間は以下の計算式で導き出すことができます。

『飲んだ純アルコール量÷1時間に消化出来るアルコール量』という計算式です。

1時間に消化出来るアルコール量は『体重(kg)×0.1』という計算式で導き出せます。

体重50kgですと、『50(kg)×0.1=5』なので、50kgの人が1時間に消化出来るアルコール量は5gです。

アルコール度数5%のビール缶(500ml)を1本飲んだ場合、飲んだ純アルコール量は20gです。

つまり、50kgの人からアルコールが抜けるまでにかかる時間は、4時間になります。

ただ、個人差もあり、上記の計算式は目安でしかありません。

個人によってアルコール代謝速度のは個人差があり、顔が赤くなりやすい人、お酒が弱い人は、アルコールの分解に時間がかかります。

よって、飲んだら運動(水泳)は控えた方がいいと考えます。

以下も参考にされてくださいね。

「酔泳禁止〜飲酒後の遊泳は本当に危険!」

毎年、川辺でのバーベキュー、海水浴場で起こるのが酔泳事故。

外気温が高くなると、体内の水分は汗をかくことで減少傾向になり、やや脱水状態になっている。このような状態での飲酒はアルコール血中濃度が上昇しやすくなり、酔いやすくなる。飲酒後、約30分で、体内の「アルコール濃度」がピークになり、危険判断力が低下し、循環器系への負荷が高まり、神経機能や運動能力が低下し、水を大量に吸引し、溺水する危険性が高まる。

また、気をつけて欲しいのは、一緒に飲んでいた「家族や友人」などが目の前で溺れた場合、助けようとして起こってしまう「酔泳事故」。「溺れている友人や家族を助けたい」という想いは人間の持つ心であり、否定をすることは難しいが、酔っていては救助する人も溺れてしまう。

楽しい時間を過ごすためにも「酔泳禁止!飲んだら泳ぐな!」を広めて欲しいと思う。

引用:Yahoo!ニュース

まとめますと、飲酒後の運動(水泳)は控えた方が良く、その理由は以下の通りです。

・脱水状態になる

・危険判断力が低下する

・循環器への負担が高まる

・神経機能や運動能力が低下する

多くの方に知っていただけたらと思います。

まとめ

飲酒後の運動(水泳)について、アルコールが抜けるまでの時間をお伝えしましたが、

結論は、飲酒後は運動しない方がいい!泳がない方がいい!という結論に至りました。

楽しい時間を過ごすためにも、飲んだら泳ぐな!ということはもっと広まってほしいですね。

今回はここまでとさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました!