岡田健史さん自身の事務所と裁判トラブルということで話題です。
事務所には、契約解除を求めて、仮処分申し立てもしています。
岡田健史さんは、所属事務所の社長である、岡田直弓社長に対して、徐々に不信感が蓄積したようですね。
今回の記事は、岡田健史さんが事務所の社長である、岡田直弓社長に不信感を抱く理由のヒントになるのではと思います。
では、今回の目次になります。
・【岡田健史の事務所の社長】岡田直弓の画像
・岡田健史の事務所の社長のヤバい噂とは?
それでは本題に入ります!
【岡田健史の事務所の社長】岡田直弓の画像
岡田健史がんばれ。スウィートパワーというやば事務所は早く辞められるといいな。平和な事務所に移籍して活躍できますように!
— INU (@bts_orbit_) May 17, 2021
岡田健史の事務所の社長は、スウィートパワーの岡田直弓さんです。
岡田直弓さんの画像は文春をご覧になってください。
文春の岡田直弓さんの画像を確認しますと、一瞬男性かと思う人も少なくないのではないでしょうか?
岡田直弓さんは短髪で化粧もしていませんし、髪も男性のようです。
個人的な印象になりますが、イメージとして抱いていた女社長とは少しかけ離れていました。
- 名前:岡田直弓(おかだなおみ)
- 年齢:53歳(2021年現在)
- 性別:女性
- 職業:株式会社スウィートパワー代表取締役社長
- 職歴:「フォスター」前身の『メロディハート』でスカウト担当(スウィートパワー設立前)
スウィートパワーは、『女性版ジャニーズ』とも言われ、社歴は浅いものの、所属タレントのドラマや映画の主演抜擢が続いています。
スウィートパワータレントです。
- 内山理名
- 黒木メイサ
- 桐谷美玲
- 桜庭ななみ
女性のみでしたが、2017年男性部門「スパイスパワー」が創設され、ここに、岡田健史さんや、高杉真宙さんが所属します。高杉真宙さんを女性だと思い間違ってスカウトというエピソードから、男性部門がスタートしたようです。
岡田健史の事務所の社長のヤバい噂とは?
芸能事務所スウィートパワー岡田直弓社長(53)
所属女優にセクハラ「ダブルベッドを強要」(文春オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/shbkWwnFKU— inteltweetcity (@inteltweetcity) March 12, 2021
岡田直弓社長のセクハラ疑惑が浮上していますが、もう少し詳しく調べてみました。
岡田直弓社長のヤバい噂①セクハラ
被害者の鈴木友花さん(仮名)も、事務所のスカウトによって芸能界入り。
女優として活動している。
事務所関係者が証言する。「岡田さんの自宅は都内の高級住宅街の一角にある豪邸。3階が岡田さんの部屋なのですが、実は鈴木もそこに住まわせているのです。
岡田氏の寝室にはダブルベッドが置かれている。そこに、鈴木を呼び寄せ、体を触るなどのセクハラ行為を続けてきたという。引用:文春オンライン
被害者の女性は、岡田氏の部屋にダブルベッドがあり、1年半位一緒に寝ていたとのこと。
もしこの噂が本当ならば、被害者の女性は断ることはできなかったのでしょうか?
被害者の女性の言葉とは裏腹に、岡田直弓さんは、
「みんな1人ずつダブルベッドで寝てます」と言っています。
一緒のベッドで寝たこともないようです。
元KARAジヨンがスウィートパワーを辞めた理由に、これはセクハラなのでは?と考えさせられるようなことも述べています。
一緒にお風呂に入ることも受け入れて。
社長とタレントの関係を逸脱するほど、のめり込む岡田氏。
ジョンも堪えられず周囲にこうもらした。
「すごく辛い…」
「もう辞めたい…」引用:文春オンライン
協議を重ねて、元KALAのジヨンは契約を正式の解消し、2019年夏に韓国に帰国したようです。
岡田直弓社長は、契約を終了しているのにもかかわらず、HPには彼女の写真を残していたり、なんとファンクラブまで継続していたとか。
文春から岡田直弓社長に確認をとったところ、「報道内容は事実ではない」と回答があったようです、法的措置も検討しているとのことです。
事実はいかに?ですね。
岡田直弓社長のヤバい噂②パワハラ
岡田社長は所属女優へのセクハラだけではなく、事務所スタッフへの”パワハラ”も酷いんです。『死んで来い』とか『バカ野郎』とか、罵声を浴びせられるのは日常茶飯事でした」
それぞれのタイミングが少しズレるだけで、わざわざ車を停めて『死ね』と数十分間怒鳴り散らされます。
引用:文春オンライン
この行為は紛れもなく「パワハラ」ですよね。
岡田健史の事務所の社長である岡田直弓まとめ!
岡田社長の画像を確認いただけたでしょうか?
本当に男性だと思いましたし、所属事務所の女性へのセクハラや、パワハラの噂も驚きました。
真実はいかに?
今回の記事はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただき本当にありがとうございました!