須藤早貴(すどうさき) は遺産13億を相続できる?1円も相続できない可能性も!

和歌山の資産家、紀州のドンファン野崎幸助氏が3年前に自宅で変死した事件が話題です。

容疑者とされている元妻の須藤早貴(すどうさき) は遺産を相続できるのでしょうか?

野崎幸助氏の遺産は13億2000万に上ると言われています。

遺産の相続先は決まっておらず、すべての遺産を市役所に寄付するといった野崎幸助氏の遺言も見つかっています。

その遺言が本物かどうか怪しい!と、野崎幸助氏の兄弟より申し出があり、さらにもめています。

そこで「須藤早貴(すどうさき) は遺産13億を相続できる?1円も相続できない可能性も!」と題しまして、須藤早貴(すどうさき) は遺産を相続できるのか、できるとしたらいくらなのか、実刑が確定したら、遺産は1円も相続できなくなるのか?
といった点について、まとめていきます!

須藤早貴(すどうさき) は遺産13億を相続できる?

野崎幸助氏の遺産は13億2000万に上ると言われていますが、須藤早貴(すどうさき) がこの遺産を相続できるのかは、まだはっきりしていません。

須藤早貴(すどうさき) が容疑者として逮捕されたのはもちろんのこと、
野崎幸助氏が書いたとされる遺言が見つかったことも原因です、

その遺言は「全財産を田辺市に寄付する」とかかれているんですが、
この遺言があやしい!本物ではないとして、
野崎氏の親族より遺言を無効とする訴訟が行われています。

 

子供がいなかった野崎幸助さん(当時77歳)は約13億2000万円の遺産があり、死後、全額を和歌山県田辺市に寄付するという文書が見つかった。妻だった須藤早貴容疑者(25)には法律上、遺言内容にかかわらず半額の相続を請求する権利があるが、事件の行方によっては権利を失うこともある。

引用:毎日新聞

 

妻だった須藤早貴(すどうさき)容疑者には法律上、半分の相続を請求する権利がある、というのはすごいですね。
半分ですと6億6000万の遺産になります。

仮に、この遺言が有効になり、半分が田辺市へ寄付されたとしても、半分の6億6000万の遺産を請求する権利があります。

逆にこの遺言が無効となった場合、
民法では配偶者は全財産の4分の3を相続できます。
その場合、妻だった須藤早貴(すどうさき)相続できる遺産は9億9000万になります!

どちらにせよ配偶者は遺産について優遇されているのですね。

裁判の行方が気になります。

須藤早貴(すどうさき) は実刑だとどうなる?

裁判で須藤早貴(すどうさき) が実刑になった場合、遺産は相続できない可能性が高いです。

民法は「相続人が故意に被相続人などを死亡させ、刑に処せられた場合」は相続の資格がないと規定。仮に須藤容疑者が殺人罪などで実刑が確定すれば、相続の権利を失う可能性がある。
引用:毎日新聞

実刑になってなお、遺産が相続できたら、遺産目当ての結婚からの事件が多発してしまいそうですよね!
相続の権利を失う、で妥当だと思います。

よって、論点となるのは、

・野崎氏の遺言書が有効・無効どちらか
・須藤早貴(すどうさき) が実刑確定になるのか

の2点になります。

 

まとめ

「須藤早貴(すどうさき) は遺産13億を相続できる?1円も相続できない可能性も!」と題して、須藤早貴(すどうさき) の遺産を相続できる可能性についてまとめましたがいかかでしょうか。

まだ野崎氏の遺産13億2000万は誰にも相続されていない状態です。 野崎氏が書いたとされる遺言状は無効であるとして親族によって訴訟が行われています。

仮に遺言状が有効であり田辺市に遺産が寄付されたとしても半額の6億6000万円が須藤早紀が相続される可能性があります。
遺言が無効であった場合は約10億円ほどが相続できることになります。

ですが須藤早紀の実刑が確定した場合は遺産を1円も相続できない可能性が大です。

今後の裁判や警察の捜査の動向について引き続き見守っていきたいと思います。