紀州のドンファンこと野崎幸助さんが亡くなってから3年が経過し、元嫁・妻の須藤早貴(すどうさき)が容疑者として逮捕されました。
この3年の間、元嫁・妻の須藤早貴(すどうさき)が容疑者が犯人なのではないかと噂になるものの大きな動きはありませんでした。
しかし、須藤早貴容疑者逮捕後になって、野崎幸助さん亡くなる数ヶ月まに元嫁・妻の告別式での笑顔や愛犬の死を霊視で警告されていたことが判明しました。
紀州のドンファンこと野崎幸助さんの元妻である須藤早貴(すどうさき)容疑者が、野崎幸助さんが代表を努めていた会社の代表取締役に就任しました。 そして、自身が受け取る役員報酬を年1億7000万円以内とすることを可決し、[…]
紀州のドンファン殺人犯人を3年前に霊視した内容がヤバい!
紀州のドンファンこと野崎幸助さんが亡くなったのは今から3年前の2018年5月24日のことです。
告別式(葬儀)は2018年5月30日に営まれています。
この告別式において元嫁・妻の須藤早貴(すどうさき)容疑者が喪主でした。
告別式での須藤早貴容疑者は悲しみを見せるわけでもなく、喪主としての挨拶も他人が考えたものを読むだけ。
服装も黒の上下を身に着けていたもののハイヒールを履き、真っ赤な口紅を付けるなど葬儀には似つかわしくないメイクだったとのことです。
また、通夜や告別式後には形態を触り、笑顔を見せていたことが映像として残っており顰蹙を買っています。
このように話せば、須藤早貴容疑者に関して「ちょっと常識がない」や「やっぱり元嫁が怪しい」と感じる程度なのですが、このことが事前に霊視によって警告されていたとしたらどうでしょう。
ちょっと興味を持ちませんか?
実は、紀州のドンファンが亡くなる4ヶ月前に霊視によって警告されていたのです。
紀州のドンファン元嫁・妻(須藤早貴)の告別式での笑顔・犬の死を警告
紀州のドンファンが亡くなる前には野崎幸助さんが愛してやまなかった愛犬が急死しています。
野崎幸助さんの愛犬のイブちゃんは変死だったということで、一度は埋葬された遺体を掘り起こすということになっています。
そして、須藤早貴容疑者の通夜や告別式後の笑顔が霊視による警告と見事に合致します。
霊視による警告したのは「天瀬ひみか」さん。
ツイッタでは「天瀬ひみか Speak(@amasehimika147)」として投稿されています。
そのツイートが下記になります。
完全に私の今年1月13日の緊急警告予言通りになりました。すなわち——
今年は、コード210「動物を薬殺し、ニヤニヤ笑う悪魔」と、その同期作動コード54「獲物に襲いかかる女悪魔」により、「悪魔のような女による謀殺・薬殺」事件が起きる。 pic.twitter.com/O2KjobaK5G
— 天瀬ひみか Speak (@amasehimika147) June 2, 2018
上記のツイートには次のような内容があります。
- 動物を薬殺
- ニヤニヤ笑う悪魔
「コード54:女悪魔カーリー」「コード210:毒殺・・・」が該当するようです。
普段から占いを信じていない人物からしたら偶然に感じると思いますが、野崎幸助さんの愛犬のイブちゃんの死と旦那が亡くなって悲しい場である通夜や告別式で見せた須藤早貴容疑者の笑顔が同時に霊視されたいたと考えるとちょっと感じるものがあります。
まとめ
紀州のドンファンに降りかかる不幸を3年前に霊視されていたということをお伝えしました。
筆者は普段から占いなどは信じないのですが、今回の件はちょっとゾッとしました。