高橋藍(男子バレー)がイケメンでハーフ?ペンダントは彼女からのプレゼント?

バレーボール男子代表国際親善試合が開催され、今回日本代表としてデビューした高橋藍(たかはしらん)選手が話題となっています。

以前、日本代表の中垣内祐一監督より「代表チームでもトップクラス。とても高校を出たばかりとは思えない。」と称賛されたサーブレシーブをはじめ、攻守で存在感を見せました。

そしてプレイだけではなく、整ったきれいな顔立ちも「イケメンでかっこいい!」「ハーフ?」と評判となっています。

また試合中に見えるネックレスもファンの間では誰かからのプレゼントなのか気になるところ。

今回は高橋藍選手について家族構成や彼女の存在、ペンダントについて調べてみました。

高橋藍はハーフ?

プレイもさることながらきれいな顔立ちに注目が集まった高橋藍選手。

その顔立ちに「ハーフ?」と疑問に思う方も多かったので調べてみました。

すると、高橋藍選手の実のお兄さんである高橋塁さんのtwitterに

とあることから、高橋藍選手もクォーターのようです。

やはり混血の方は目鼻立ちがスッキリした方が多く、高橋藍選手の中性的な顔立ちも人気を集める要因なのでしょう。

また最近では、アスリートしてもメジャーリーガーのダルビッシュ有選手やテニスの大坂なおみ選手など世界を相手に大活躍されている選手も多いですし、高橋藍選手のこれからの活躍にも期待したいですね。

高橋藍の家族構成について

高橋藍選手は両親と兄、妹の5人家族のようです。

また先程、少し紹介したお兄さんである高橋塁さんも現在は日本大学でバレー選手として活躍されており、妹の莉々(りり)さんもバレーをされているのだとか。

そして高橋藍選手がバレーを始めたきっかけもお兄さんがバレーを始めたことに影響されているようです。

しかし、実はお父さんは野球好き。

子どもたちには野球をしてほしかったそうです。

高橋藍選手の「らん」という名前は、「ホームラン」の「ラン」から名付けられたものであり、お兄さんの「塁」さんも野球から名付けられたものだそうです。

また高橋家の家族仲は非常に良さそうで、ご本人だけでなく、お兄さんや妹さんのtwitterからもよく分かります。

高橋藍に彼女はいるの?

現在は19歳で日本体育大学に通う高橋藍選手。

端正なルックスと華麗なスパイクを打つ姿から、女性としては彼女の存在が気になるところ。

そこで調べてみましたが、現在高橋藍選手に彼女がいるかはわかりませんでした。

やはり今は夏に控える東京オリンピックやバレーのことで頭がいっぱいでそれどころではないのかもしれません。

また今後そういった話が出てきましたらお伝えします。

高橋藍のペンダントは憧れの存在・石川祐希と同モデル!

試合中に時折、高橋藍選手がネックレスをユニフォーム内にしまう姿が見られたので、こちらも気になって調べました。

調べてみると、「セブスポーツ」の『SEV メタルバーチカルV2』というスポーツネックレスだと思われます。

ネックレスの効果を簡単に言えば、肩こりや肩痛が軽くなったり、体を疲れにくくするサポートを果たすのだとか。

こちらは高橋藍選手が憧れる石川祐希選手もしており、「石川モデル」とも呼ばれています。

まとめ

2021年5月に日本代表デビューを飾った高橋藍選手。

今回は気になる高橋藍選手のルーツや彼女の存在、試合中に身に着けているペンダントについて調べてみました。

また端正なルックスやプレイだけではなく、SNSを通しての兄妹仲の良さから伺える人柄も高橋藍選手の人気に一段と火をつけそうです。

おそらく今後数年間に渡り、憧れの存在である石川祐希選手と日本代表を引っ張っていく存在になるに違いなく、高橋藍選手の今後のご活躍を見守りたいと思います。