4月27日の満月はピンクムーン!由来や意味は?願い事が叶うおまじない方法は?

今日4月27日に見られる満月「ピンクムーン」が話題となっています。

月ごとの満月に名付けられたムーンネームで、4月の満月に名付けられた「ピンクムーン」。

「ピンクムーンの由来や意味は何?」

「願い事が叶うって言われてるけど本当?」

「恋愛がうまくいく?」

twitterやInstagramなどのSNS上で様々な噂が流れておりますが、この幻想的な響きを持つ満月はいったいどのようなものなのでしょうか。

そこで、「ピンクムーン」の意味や由来、願い事を叶えるおまじない方法や2021年4月27日に「ピンクムーン」が見れる時間帯や場所をご紹介します!

「ピンクムーン」の意味や由来とは?

インディアン

4月の満月を指す言葉である「ピンクムーン」。

呼び方の発祥は、かつてのアメリカ先住民であるネイティブアメリカンと言われています。

彼らネイティブアメリカンの生活は自然と共存し、農業や漁業、狩猟中心の生活であるため、季節を把握することが必要不可欠。

そこで、カレンダーなど存在しない時代から、現代の太陽暦ではなく太陰暦を使用していた彼らは、同じ周期で毎月見られる満月を目印にして、その月にまつわる関係性の深い生物や作物、または風景などから連想し、ムーンネームをつけたそうです。

そして4月の満月につけられたムーンネームが「ピンクムーン」。

日本語では「桃色月」とも言われています。

しかし「ピンクムーン」といっても実際に満月がピンク色に見えるというわけではありません。

ネイティブアメリカンが住んでいる北アメリカのこの時期には、芝桜や桔梗撫子(ききょうなでしこ)などのピンク色の花が一面に咲くようになることから、4月の目印として「ピンクムーン」と名付けられたようです。

また、4月の満月は「ピンクムーン」以外の呼び名も存在し、Sprouting Grass Moon「スプラウティンググラスムーン」、Fish moon「フィッシュムーン」、Egg Moon「エッグムーン」とも呼ばれています。

特にSprouting Grass Moon「スプラウティンググラスムーン」は日本語で「萌芽月」とも表されることから、どことなく春の草花の息吹を感じることができる名前のように感じますね。

「ピンクムーン」はいつどこで見られる?

2021年の「ピンクムーン」は4月27日(火)。

国立天文台によると、月が最も大きく見えるのは午後0時32分頃と昼間の時間帯。

夜空に見えるのは月の出の18時35分以降の日没後の東の空に出現し、南へと移動した後、月入りは4月28日(水)4時58分です。

満月の特徴として、他の三日月や上弦の月などとは違い、天気が良ければ一晩中楽しむことができます。

幸いにも東日本予報では晴れるところが多く、美しく幻想的なロマンチックな満月を十分に楽しめるでしょう。

そして夜でも比較的過ごしやすいこの時期に、たまには外を散歩しながら夜空を眺めてみるのもいいですね。

しかし、残念ながらその他の西日本や北海道の一部では雲が多くなり、満月を見るのは難しそうです。

「ピンクムーン」に願い事をすれば叶うって本当?

「ピンクムーン」の魅力は幻想的な外観はもちろんですが、「願い事が叶う」とも言われています。

特に「恋愛運」、「結婚運」、「家庭円満」、「恋愛成就」に関する願い事が叶うとか。

ではいくつか簡単におまじない方法をご紹介します。

ペンと紙を使ったおまじない

おまじない方法としては、思い当たる願い事を紙に書いて、満月に向かって読み上げてみて下さい。

ポジティブな内容ならば書き終わったら誰にも見せずに普段使っているカバンや財布に忍ばせておき、ネガティブな内容ならばその紙は破り捨てましょう。

ポイントは心の中にあるものを満月の感情の高まりに合わせてすべて吐き出すつもりで行うこと。

スマホを使ったおまじない

「ピンクムーン」をスマホやパソコンなどのトップ画面の待ち受けにすることも恋愛運を高めるのに効果的とも言われています。

待ち受け画面で「ピンクムーン」を見つめるたびに、「素敵な人と出会いますように」とか「幸せになりますように」とお願いをしたり、実際に結ばれたい相手がいる場合には、具体的にその相手の名前を出して「◯◯と付き合えますように」とお願いをするといいのだとか。

月の光を浴びながら、散歩ついでにできるおまじない

「ピンクムーン」を眺めながらの散歩中にできるおまじない方法も紹介します。

少し恥ずかしいですが、深呼吸を3回繰り返し願い事を3回心の中、または周りが気にならないのなら声を出して唱えましょう。

ポイントは具体的な将来のイメージを膨らませ、短い言葉で唱えること。

声に出して唱えるならば、一旦周りを確かめてからのほうがいいでしょう。

この方法ならば特に用意するものもなく、手軽に行えるシンプルなおまじないですね。

まとめ

古来より私達「人間」と「月」は密接な関係を持ち、月の満ち欠けは生活に密着したものです。

昨今ではコロナ禍などの暗いニュースが続いている現代ではありますが、今日くらいはゆっくりと夜空を眺めて、ロマンチックな満月にうっとりとする時間をとってみてはいかがでしょうか。

その先にはきっとあなたの願い事を「ピンクムーン」が叶えてくれることでしょう。